- 2025-07-01
パパヤナコス アシリティコ 2022 – Papagiannakos, Assyrtiko 2022
パパヤナコス アシリティコ 2023。 外観はグリーンがかったイエロー。色合いのわりに粘性はやや高い。若々しいながら度数高めのワインかと予想。 香りはライム、グレープフルーツなどの柑橘系がありつつ、支配的なのはリンゴの蜜から、洋梨、花梨(、パッション […]
パパヤナコス アシリティコ 2023。 外観はグリーンがかったイエロー。色合いのわりに粘性はやや高い。若々しいながら度数高めのワインかと予想。 香りはライム、グレープフルーツなどの柑橘系がありつつ、支配的なのはリンゴの蜜から、洋梨、花梨(、パッション […]
Château de Chamilly Montagny 1er Cru ‘Les Burnins’ とてもよくできたシャルドネ。13%。外観はグリーンがかったイエロー。 香りは白い花、バター、リンゴの蜜、白桃、かすかなミント […]
アルザスのビオワインの作り手、ドメーヌ・マルク・テンペによる 『アムゼル』リースリング、2020。 外観はグリーンがかったイエロー。13%。 香りには、ペトロル、白黄色の花(しかし主張が強いわけではない)、リンゴの「蜜」、洋梨、茎感はあまりない、鼻に […]
今夜は、シャトー・メルシャン「玉諸甲州きいろ香」2022。 シャトー・メルシャンは、『大日本山梨葡萄酒会社』(1877-)をルーツとする甲府のワイナリー。 リンク 外観は緑がかった、までいかないくらいの、透明に近いレモンイエロー。 香りはミネラルがよ […]
グザヴィエ モノXavier MONNOT「レ グランド クチュールLes Grandes Coutures」2019 リンク 外観はイエロー。黄色い花、リンゴの蜜、白桃(コンポート)、第2アロマのバター、第3アロマのナッツ、バニラなど。12か月熟成 […]
今日の一杯はマルセル・ダイス「アルザス コンプランタシオン」2022。 アルザス13品種の混植混醸。 “ビオディナミ”とはいえ、”ビオ”(テロワール)を前面に感じさせない上品な造り。 リンク レモンイエ […]
今日の一杯はオーストラリアのリースリングWoods Crampton Riesling, 2016。 色は中程度よりやや薄めで、やや黄緑がかっている。 香りははレモンを思わせ、加えてライチや、ユリなど白い花(や、とくにディル)のような、他ではあまり見 […]
フランス南西・ベルジュラック地方のモンバジャックは、貴腐ワインで有名。 石灰岩・粘土質の土壌で、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル、セミヨンなどを栽培。 今日の1本は、95%セミヨン。5% ソーヴィニヨン。 ローブは褐色に近い金色。 アプリコットや […]
シャルドネ。ブルゴーニュ、コート・ドゥ・ボーヌのオーセイ・デュレス村。 淡い黄色。 青リンゴ、アスパラガス。熟成香。ミネラル。 スイスのチーズ、グリュイエールと一緒に。 ハードタイプのチーズとシャルドネ、とても合います。
Pétale de ciste, Château de Stony 2018 100% Mourvèdre 南仏の暑い日に飲みたい。好きなドメーヌの、爽やかで甘くないロゼ。 甘さはささやかなので、飲み疲れしない。アペリティフに最適。 グレープフルーツ […]